小学生の育児に疲れたとき、朝ドラから教わった大切なこと。

上の子が小学生になって、手がかからない・・・と思いきや、育児に改めて苦戦しています。とにかく疲れる。

ストレスMAXで放り投げたくなったとき、朝ドラ”半分、青い”を見て、いろいろと考えさせられました。

※ネタバレなブログではなく、描写から、育児を反省したり考えさせられたりしたよという記事です。ネタバレの心配せず、読み進めてくださいね。

苦手と得意、どっちを見る?

”半分、青い”の第5話で、ヒロインの鈴愛(すずめ)がテストで低い点ばかりで、母親ハルが心配するシーンがありました。

ハルは「3枚足しても100点いかない!」と点数の悪い娘を心配するのですが、父ウタロウは全く別のところに目を向けます。

絵がうまいな!

テストの裏に鈴愛が書いた、あしたのジョーの絵です。点数よりも、絵が上手なことを喜びます。

これ、けっこうすごいことじゃないですか? 目の前の点数だけにとらわれていないんです。

できないことより、できることに気づいて目を向けられるんです。

なかなかできることじゃないんですよ。私なら、点数が気になって、絵にすら気づかないかもしれません。育児で疲れている時は、なおさら。

テストの裏に絵を描いてロクに問題が解けていない子、ほめることができる親はどのくらいいるでしょうか?

すごいな・・・と思いつつ、自分の育児をモーレツに反省しました。苦手なことを責めるんじゃなくて、得意なことを見つけてやる方が、親子でストレスがないです。

小学生とお花見

あったかい家庭は子供がまっすぐ育つ

”半分、青い”の鈴愛の家庭は、とってもあったかい家庭の描写がされています。

おいしいご飯があって、ほどほどに清潔なお家で、あったかいお布団で眠れる家庭。

インスタ映えするご飯とか、おしゃれな収納とか、ママ友とカフェとか、リア充とかいらないんですよ(笑)

一日のできごとが話せて、自分をそのままに出せる場所であれば、子供にとって家庭は満点なんですよね。

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当たり前にあることが、当たり前に用意されていて、良いところを認めてくれる親がいたら子供はまっすぐ育つ!・・・って、励まされつつ、また反省です。

子供の話、途中で口を挟まずに聞いてあげられてるのか?

本人の言いたいこと、ちゃんと言わせてあげられてるのか?

共働きになってから、本当に余裕がない日が多くなりました。でも、言い訳にしていちゃいけませんよー!!

前述しましたが、おいしいご飯があって、ほどほどに清潔なお家で、あったかいお布団で眠れる家庭。

この3つが保てれば家事はOKなんです。あとは、子供と向き合って、話をさえぎらずに笑顔で聞いてあげられるとベストです。

小学生の育児に悩んでいました

なぜこんなに朝ドラに考えさせられた(内容よりも親子関係に)かというと、小学生の子どもの育児に最近ずっと悩んでいたからです。

何で?どうして?もう疲れた・・・の繰り返しで、放り出したくなっていました。小学生の育児に困ったことの詳細です。興味ない方は読み飛ばしてくださいね^^

口答えばかりされる

小学校生活も中盤に入り、本当に口が達者になってきました。ただの会話ならいいんですよ。楽しいから。

口答えとなると変わってきます。ま~生意気でカチンとさせてくれます。

お風呂入る前にパジャマ出してねーと声をかければ、あとでいい!とまず口答え。お風呂から出たあとに「パジャマがない!」と不機嫌になる。

不機嫌になるから最初からやれって言ったの。

マジックは学校で使うからなくさないように片付けてと声をかければ、でもすぐ見つかるからいい、と意味不明な口答えをして片付けない。

で、必要なときに見つからず泣き出す。だから、片付けてって言ったの。

とにかく、でも、でも、が多く、素直に言うことを聞きません。毎日毎日繰り返すので、いい加減にして!と爆発しそうになります。いや、爆発してます。

誰にでも無駄に対抗心を燃やす

我が家の下の子にも対抗心を燃やし、トイレなど譲りません。下の子がトイレに間に合わず・・・・誰が片付けるの!!と一喝。

下の子がお気に入りのコップでわざとお茶を飲む。下の子が泣くと「お前が遅いから!」とからかい、さらに泣く・・・なだめるのは私です。その間家事も何もできない。

書き出せばキリがないんですが、とにかく家事やお風呂が進まないんですよね。イライラして怒ってばかりになってしまい、また上の子がイライラさせる行動をする繰り返し。

怒ってもなだめても、上の子にちょっと優しくしてもダメで、心底疲れていました。

自分をもっと見て!のサイン

朝ドラを見て、母親として、上の子に向き合ってなかったな・・・と感じました。猛反省しました。だから、困った行動をするのかなぁ、と。

もっとこっち見て!!たまには優しくしてよ!!と、反抗期で言えなくて、行動に出ていたのかもしれません。

いつもいつも眉間にしわをよせてばかりで、笑顔で話を聞いてあげる余裕もなくて、ダメ母です。悪いとこばかり見て、良いところを見ようともしていませんでした。

本当は下の子にたくさん優しくしてくれるのも知っていたのにね。朝ドラを見て、子供の寝顔を見て、涙・・・

子供はいつも、親に見ていて欲しいものです。疲れた時こそ、思い出しましょう。

抱っこして、大好きだよと伝えることにした

とはいっても、共働きで時間が限られていることに変わりはありません!

なので、寝る前に必ず、抱っこして「世界で一番だいすき」と伝えることにしました。下の子には内緒だよ、と付け加えて^^

※下の子には、「上の子には内緒だよ」と同じことをしています(笑)

不思議と、怒ってばかりいると、母親の自分も疲れるし良くない感情が湧きます。もういや!とか、知らん!!とか。

でも、大好きだよとか、いつも見てるよとか、優しい声で子供に話すと、不思議と親子で気持ちが落ち着きます。本当に不思議。

言霊という言葉がありますが、あながち言葉だけではないです。言った言葉は、自分の耳が聞いています。かえってくるんですよ。

(メンタリストDaiGoさんの、ポジティブ・チェンジにも書いてあった。言葉のパワーは強烈だ、と)

2週間ほど続けていますが、嘘のように上の子が少しずつ落ち着いてきました。見てほしかったんですね。怒るより怒鳴るよりも、ずーーっと!育児がラクになりました。

最後に1プラス+

育児は、一筋縄じゃいきません。もういやだ!となったときは、ちょっと休憩・・・休憩は絶対必要ですよ^^

笑顔を作れるくらいまで回復したら、良いところを無理やりでも見つけて、良い言葉をたくさんかけてみましょう。

疲れていても、不思議と言葉に癒されます。子供の寝顔に謝るより、起きている時に「だいすき」を伝えた方が、子供は笑顔になってくれます!

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